船橋温泉(湯楽の里)

  • author: ryu_shin2003
  • 2009年12月30日

東武野田線塚田駅南方、野田線沿いにあるスーパー銭湯。船橋温泉とうたわれるが、火山・温泉過疎県の千葉によくある高深度まで掘り下げ、閉じ込められた海水を湧き出させたもの。近くの法典の湯と同じく、塩辛い泉質。

スーパー銭湯は、ある種のテーマパーク、レクリエーション施設であるが、この施設は特徴的。内湯は、ジャグジーや高濃度炭酸泉など、さまざまな付加浴槽が多く、白湯のオーソドックスな浴槽がやたら小さい。全体的には清潔感もあり、洗い場も多い。

船橋温泉とうたう浴槽は露天風呂に配置される。温泉の浴槽内は、間に仕切りがあり、掛流しと循環(どちらも加温)タイプに分けられている。あまり意味がないようにも思うが、背もたれ代わりに重宝。露天風呂の白湯は滝風呂と命名されるも特段と滝が特徴できではない。

この施設で特徴的だったのは、高濃度炭酸泉が入りやすい(広い)ことか。どこのスーパー銭湯でも炭酸泉が流行りで人気があるが、ヌルめの温度で長く入る炭酸泉は混在しがちで、入浴密度と浴槽の大きさのバランスが悪い。そんななか、寝湯も組み合わせたこの施設の炭酸泉は使い易い。

海水タイプの温泉は、『熱の湯』と呼ばれるように保温効果に優れていると言われ、確かに、他の施設よりも体の火照りは長く続いたが、これが船橋温泉の効果か、はたまた、炭酸泉に長く入った効果か、見極めは難しい。

健康センターによくある薬湯や休憩部屋はないが、入館方法や浴場の作り方などから、スーパー銭湯と健康センターの中間的な感じを受けた。

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