14日に医療制度改革法が成立しました。主な内容をまとめてみました。
・高額療養費制度の上限額を引き上げ
└→高額な医療費が発生した場合の一ヶ月の自己負担額上限
引き上げた分、自己負担増加
・長期入院の70歳以上の食住費が全額自己負担
・出産一時金の増額(30万→35万)
・子供の治療費2割負担対象を拡大(3才未満→小学校入学前)
・40歳から健康診断義務付け(生活習慣病予防)
・75歳以上が全員加入する医療保険の新設
└→単純に高齢者の負担増加
└→さらに2年後には保険料倍増。
総じて、高齢者の医療費に対し、負担増給付減の内容です。現時点でもこの状態なので、今後の少子高齢化、危機的財政状況などから、この傾向はますます顕著になっていくことと思われます。
老後の生活資金、医療費などは自分自身の手で確保していかないといけないことが分かります。20代、30代の若い世代が、先のことだからとピンとこないかもしれませんが、この自己対策は若いうちから考えていかなければなりません。
住まいの購入、住宅ローン、教育費などなどのしわ寄せが、老後の生活に影響を与えます。このあたりも総合的に考えていくのも必要です。
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